「給料は上がらないのに、物価と税金だけは容赦なく上がっていく…」そんな溜息が日本中から聞こえてきそうだな。管理人のSHINZOUだ。
そんな中、高市総理が「恒久財源が5兆円あれば、食料品の消費税をゼロにしたい」と発言。普通なら「待ってました!」と国民が歓喜に沸くはずのニュースだ。だが、スレを覗いてみると、そこには「どうせやらない」「やる気ないだろ」「財源はアレを削れよ」という、驚くほど冷めた声が渦巻いていた。スレ民たちの指摘はあまりに的確で、もはや政治家より国民の方がよほど現実を見ているんじゃないかと震えるぜ。この記事では、なぜこの“甘い言葉”が国民に響かないのか、スレ民が暴いた「減税できない日本の根深い病巣」を、投資家目線で解き明かしていく。これは、俺たちの生活と資産を守るための、重要な話だからな。
▲夢の「消費税ゼロ」…のはずが(出典:Tenor)
公明党・岡本議員
「(政府系ファンドの運用で)恒久財源が毎年5兆円これから使えるとします」「何に使いたいと思ってらっしゃいますか」
高市総理大臣
「自民党には怒られるかもしれませんけど今だったら例えば食料品の消費税軽減税率をずーっとゼロにするとか、今だったらですよ恒久財源があればですよ」
高市総理は「明るい気分になった」と応じ、食料品の消費税ゼロや科学技術投資を挙げ「やりたいことはいっぱいある」と述べました。
高市談
明るい気分とかそんなのてめーだけだろババー
SHINZOUの視点①:国民の“期待値”は、とっくにゼロ
うぉぉ…スレの初動から辛辣な言葉のオンパレードだ。「やる気ない」「期待する奴は知恵遅れ」「夢物語」。これが国民のリアルな体温なんだよな。政治家がどんなに甘い言葉を囁いても、国民はもう信じない。何度も裏切られてきた経験が、期待値を限りなくゼロに近づけている。
これは投資で言うところの「信用リスク」が極限まで高まった状態だ。企業のIRが信じられなくなったら、株価がどうなるか?当然、下がる一方だ。今の政治と国民の関係は、まさにこれ。市場は正しい。人間がブレる。この言葉の通り、国民は過去の経験から「どうせ実現しない」という正しい判断を下しているだけなんだ。政治家が思うほど、俺たちは馬鹿じゃないってことだな。
スレ民による“財源ガチ会議”が的確すぎる件
最高のインフレ対策です
税金の浪費の一角。
男女共同参画事業(年11兆円)は全廃し、
その分、消費税を減税すべき。
2025年の今は
業者から8円で買い取って消費者に30円で売ってる
なんで俺らが賦課金払ってるのか
意味不明過ぎる
もはや支援ではなく
利権化した電力会計上の装置になっている
>>63
こども家庭庁予算7.3兆円の主な内訳
保育所・放課後児童クラブ運営費 約2.5兆円
児童手当 約2.2兆円
育児休業給付等 約1.6兆円
授業料減免等 約0.7兆円
ひとり親家庭支援等 約0.9兆円
これ全部無くすでOK?
▲スレ民、財源探しの旅へ(出典:Tenor)
SHINZOUの視点②:国民は“無駄”のありかを知っている
見てみろよ、この具体的な議論を。国会答弁よりよっぽど中身が濃いぜ。「再エネ賦課金」「男女共同参画」「宗教法人課税」…。スレ民たちは、どこに無駄があり、どこに手をつければ財源が生まれる可能性があるのか、肌感覚で理解している。特に「再エネ賦課金」の仕組みを的確に指摘しているレスには唸らされたな。
一方で、「こども家庭庁の予算の内訳」を提示して「これ全部無くすの?」と問いかける冷静なレスもある。感情論で「〇〇を削れ!」と叫ぶだけでなく、その影響まで考えようとする動きがあるのが面白い。政治家が「財源がない」の一点張りを繰り返す一方で、国民は自分たちの財布から消えていく金の使い道に、これだけ真剣なんだよな。この熱量を、なぜ政治はすくい上げられないのか。そこにこそ、今の日本の根深い問題がある。
「減税できない」本当の理由…日本の構造的“病巣”
税収および印紙収入が約64兆円
社会保障関連費が約55兆円
つまり税収印紙収入の86%が社会保障関連費に使われている。
日本は人口の三分の一が社会保障で生活を支えられている65歳以上の高齢者で
障碍者や未成年を含む二人で一人の高齢者の生活を支えているから
現役世代の負担が増えていくんだよ。
社会保障費を大幅に削減しないと減税はできないよ。
すぐその分値上がりしてしまう
しかもこのインフレ日本一国でどうにかなるものではない
▲どこにお金があるの…?(出典:Tenor)
SHINZOUのまとめ:「自己防衛」こそが最強の生活防衛策
結局、スレ民がたどり着いたのは「構造的に無理」という冷徹な結論だ。特に「税収の86%が社会保障費に消える」という指摘は、この国の病巣のど真ん中を撃ち抜いている。
日本の社会保障給付費は、2021年度で131.2兆円に達し、国民所得に対する比率は33.7%となっています。この巨大な支出構造に手を付けない限り、数兆円規模の恒久的な減税は現実的ではありません。 出典:厚生労働省 社会保障費用統計
高齢化が進み、社会保障費が膨らみ続けるこの国で、消費税を恒久的に下げるのは不可能に近い。たとえ減税しても、インフレや企業の便乗値上げで効果が相殺される可能性も高い。スレ民は、このどうしようもない現実を理解しているからこそ、政治家の甘い言葉に踊らされないんだ。
じゃあ、俺たちはどうすればいいのか? 答えは一つだ。政治に過度な期待をせず、自分の資産は自分で守る「自己防衛」の意識を持つこと。給料だけに頼らず、NISAなどを活用して賢く資産を育てる。無駄な支出を見直し、本当に価値のあるものに金を使う。政治が変わるのを待つのではなく、自分たちが変わるしかないんだよな。
焦るな。相場は逃げない。政治家の言葉に一喜一憂するのではなく、どっしりと構えて自分の足で立つ。それこそが、この不確実な時代を生き抜くための唯一の道だ。退場しない者が勝者となる。政治も相場も、そして人生も、基本は同じだ。今日も無理せず、心のNISAを積み立てていこうぜ。
👤 記事を書いた人:SHINZOU(しんぞう)
🧠 投資歴35年|元・庶民投資家 → 今は“投資文化観察者”
バブル崩壊からNISA相場まで、市場と人間の“喜怒哀楽”を見てきました。 投資で学んだことは1つ――お金は、感情が動かす。 ニュース×投資民のリアルな声を通して、資産と心を守る視点を発信しています。
『サクッとマネートピック』では、
時事×投資×生活の“空気”を素早くキャッチし、
感情・文化・お金のつながりを読み解きます。
スレまとめ+短文解説で
疲れた投資民の「心の安全地帯」を目指しています。
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出典:5ch.net「5兆円あれば”食料品の消費税ゼロ”に 高市総理 予算委で公明党の提言に思わず…」


冒頭に自分で書いているじゃないですか
これが全てじゃないですか
他に何がありますか
男女参画の予算と言うのも中身は各省庁のそう言った予算の集まりで、特定の役所があるわけではない
例えば自衛隊の女性隊員の為のトイレとか、更衣室とか、宿舎の予算も含まれているわけですよ
こども"家庭"庁は介護や障害者関係の予算も含まれている
そもそもこの国は政府支出を欧米と比較するとまったくと言っていいほど増やしていないので、心配する様な無駄高いと言うのはない
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