資産1億円を達成してFIRE…誰もが夢見るゴールだよな。管理人のSHINZOUだ。
でも、その先に待っていたのが、クルージングや高級フレンチじゃなく、1000円カットと割引弁当、そして「趣味がない」という虚無感だったとしたら…? 5chに立った「金融資産1億円以上の日常スレ」は、そんな“億り人”たちの想像以上にリアルな現実が詰まっていた。この記事では、彼らの声から、なぜ金があっても幸せになれないのか、そして俺たちが目指すべき本当の“豊かさ”とは何かを、じっくり掘り下げていくぜ。
不動産を除いた金融資産のみで1億円~2億円を持つ方を対象にします。
ゆったりと日常生活を語りましょう。
お台場や羽田ももちろん見えたが富士山も見えた
こういうのは金持ちだけの特権かもしれないな
なお2人で3万余りくらい
たまにならアリだな。
うちは家族で2ヶ月に一回ぐらいホテル昼食をとる。
1人1-2万円ぐらいが目安。
12月は家内の誕生日でパークハイヤットのニューヨークグリルで昼食予定。
予算は1人あたり1.5万円。
現在1億1千万。2億にしたい反面働く意欲は全く湧かない模様(来年4月末退職予定)
▲億り人の日常は、さぞ華やかなんだろうな…(出典:Tenor)
SHINZOUの視点①:「億り人」の華麗なる日常…かと思いきや?
うぉぉ…いきなり来たな、億り人たちの世界。クルージングにフレンチ、パークハイアットでランチ。まさに俺たちが想像する「成功者の休日」そのものだ。資産1億円を超え、2億円を目指す者たち。彼らの言葉には、労働から解放されつつある者の余裕が滲み出ている。
だが、面白いのはここからなんだよな。このスレ、読み進めていくと、どうも様子がおかしくなってくる。この華やかな書き込みは、実はほんの一部。大多数の億り人たちが語る日常は、俺たちの想像とは全く違う、驚くほど「地味」なものだったんだ。
なぜか地味すぎる…億り人たちのリアルな生活
貧困系 富裕層にありがたい。
どこかのスレに書いたけどIWASAKIは止めとけ
超絶致命的に下手くそなヤツが混ざってる
俺はもみあげが左右違うくらい気にしないし、1000円カットに求めるレベルは高くないけど、
めちゃくちゃハラ立ったくらいに下手くそだった
ちなみに洗足池駅前店
QBハウスはどのスタッフも安定してる
贅沢といえば5000万超えで靴はメレルを買うようになり、億達成時は記念にTUMIの10万のビジネスリュックを買った。今1.3億だが1.5億達成したらダウンをユニクロからモンベルにする予定。
今年は大阪関西万博の会場に行く交通費で散財した
会場内では1円も消費せず(カリフォルニア米のおにぎりと水筒持参)、ミャクミャクグッズはキーホルダー1つしか買っていないけど
高属性なら2億以上の方が贅沢な会話が出来る、、、はずだったんだけどねぇ。
2億以上とかは本物が少なすぎて機能してないんだよ。
ここらの資産帯じゃ誤差みたいなもんだと思うんだが
この価格帯の資産を本当に持ってると思えない発言だな
貰ったお金ではなく自分で作ったお金だと100は決して小さくない数字と思う
年収700万、手取り550万、生活費が350万で運用に200万。
ってな生活なら100万の差は大きい。
ここはそういう生活で億った人間の巣窟。
億ったってFIREしたって、染みついた生活感は消えないんだよ。
もーちょっと使っても良いんだろうとは思うけどさ。
▲資産は増えても、生活は地味なまま…(出典:Tenor)
SHINZOUの視点②:なぜ富裕層は「節約」をやめられないのか
690円の床屋、ユニクロ、カローラ、割引弁当…。これが資産1億円超えの人間のリアルだ。衝撃だよな。特に「100万円は誤差」派と「自分で作った100万はデカい」派のレスバは、このスレの核心を突いている。
この現象は、2つの理由で説明できる。一つは、「倹約が成功体験として体に染み付いている」こと。彼らの多くは、高給取りというより、普通のサラリーマンがコツコツ節約と投資を続けて億に到達した「たたき上げ」だ。だから、資産が増えても金銭感覚は昔のまま。むしろ、節約こそが資産を守る最善の方法だと信じている。
もう一つは、「インフレや暴落への恐怖」だ。「10年前の半額程度の気分」「資産が減っていく中で生活費を切り崩すのは精神的にキツい」という言葉に、彼らの本音が表れている。資産額が大きくなればなるほど、数パーセントの下落でも失う金額は莫大になる。その恐怖が、彼らを質素な生活に縛り付けているんだよな。市場は正しい。人が揺らぐ。まさにこの言葉通りだ。
「趣味がない」「気力がない」…リタイア後に訪れる“虚無”の正体
・YouTubeやDLsiteで耳かき音声作品を聴きながらネットサーフィンする
ぐらいしか趣味ないわ
本当は大学時代のサークル活動で身に付けたボールを使ったジャグリングとかトランプを使ったほんの些細なカードマジックとかを趣味で続けられれば良いんだが、如何せんその体力と気力がない
やだよ
めんどくせー
私も趣味が楽しめなくなってきました。
このスレに書き込みを見て女性と遊ぼうかとも考えましたが、恥ずかしくてなにもできていません。
生きていて楽しいか?
高齢者で時宜を得ない長話する人みたいだわ
それどころかリタイア後も資産増えてるって書き込みあるけど今はイージーモードなんて言われる位上がってる状態でもし米がスタグフレーションに突入したらそんなこと言ってられるのかなって
資産が減ってく中で生活費分を売却って精神的にきついと思うぞ
ココと糖尿病総合スレ(血糖値高めなんで自戒のため閲覧)
保有資産は随分違うだろうが、どっちも働いてない人が多いんだろうwww
▲お金があっても、気力がない…(出典:Tenor)
SHINZOUのまとめ:本当の資産は「金・健康・生きがい」の三位一体
「体力と気力がない」「趣味が楽しめなくなった」「生きていて楽しいか?」…。このスレで最も胸に刺さったのは、お金の話よりも、この「虚無感」に関する書き込みだった。昼間からスレが伸びるのは、リタイアして時間を持て余している証拠。彼らは経済的自由を手に入れた代わりに、社会との繋がりや「目的」を失ってしまったのかもしれない。
資産形成は、現役期から退職後まで生涯にわたる長期的な取組みであり、一人ひとりが、自らのライフプランに合わせて、目標(ゴール)を設定し、それに向けて計画的に準備を進めていくことが重要です。 出典:金融庁 NISA特設ウェブサイト
金融庁も言うように、資産形成はゴールじゃない。あくまでライフプランを実現するための手段だ。だが、多くの人は「1億円貯めること」自体が目的になってしまう。そして、達成した瞬間に燃え尽きてしまうんだ。
このスレが教えてくれるのは、本当の豊かさとは、「金融資産」「健康資産」「人的・社会資産(生きがい、人間関係)」の三位一体で成り立っているという事実だ。どれか一つが欠けても、人は幸せを感じにくい。特に「健康」と「生きがい」は、金で買うのが最も難しい資産だ。
焦るな。相場は逃げない。だが、健康と時間は待ってくれない。お金を増やすことだけに夢中になるのではなく、同時に「リタイア後に何をしたいのか」「誰と過ごしたいのか」を真剣に考えること。それこそが、本当の意味で豊かな人生を送るための鍵なんだろうな。退場しない者が勝者だ。それは市場だけでなく、人生も同じ。今日も無理せず、まずは心のNISAと健康への投資をコツコツ積み立てていこうぜ。
👤 記事を書いた人:SHINZOU(しんぞう)
🧠 投資歴35年|元・庶民投資家 → 今は“投資文化観察者”
バブル崩壊からNISA相場まで、市場と人間の“喜怒哀楽”を見てきました。 投資で学んだことは1つ――お金は、感情が動かす。 ニュース×投資民のリアルな声を通して、資産と心を守る視点を発信しています。
『サクッとマネートピック』では、
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スレまとめ+短文解説で
疲れた投資民の「心の安全地帯」を目指しています。
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出典:5ch.net「金融資産1億円以上2億円未満の人達の日常10 IPなし」


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