家は買うべきか、借りるべきか──。誰もが一度は悩むこの問題、どうしてる? 管理人のSHINZOUだ。
驚くなよ。資産3億円を超える富裕層の世界でも、この論争は終わらない。いや、むしろ彼らの議論は俺たちの想像を絶するレベルだった。「住宅ローンは最強の錬金術だ」と語る者、「賃貸で快感ホルモンを出すのが人生だ」と説く者…。スレ民たちの現実がリアルすぎて震えるぜ。この記事では、5chの富裕層スレで繰り広げられた“持ち家vs賃貸”論争の深淵を覗き、金持ちたちの全く異なる価値観と、俺たち庶民が学ぶべき資産哲学を解き明かしていくぜ!
第一幕:「住宅ローンは最強の錬金術」派の論理
一円も使わずに家が自分の物になり資産が増えていく永久機関(錬金術)が観察できるわ。
まず住宅ローンの「心配」っつーのがよくわからん
金利以上に運用できてるならむしろ低金利で多額を貸してくれてありがたいからね
おまけに減税措置のメリットもあるから借りてから10年はほぼ無金利状態だった
ここの資産帯でもいまだに住宅ローンは残してるわ
さすがにもう一括返済してもいいんだけどね〜
これな
もう会社を辞めて久しいが、住宅ローンという最強のカードを使わないのは勿体無い
いまくらいマンションが高くなってたらローンを組む気になれないだろうが、俺は20年前の話をしてるので
20代の会社員は金融資産を持ってないから、証券担保ローンで何千万円も借りるなんて最初から無理なのよ
ペアローンは離婚しても返済義務と連帯保証はそのまま続き
「債務者本人が住宅に居住すること」が条件になっている場合
どちらか一方が家を出ていくと契約違反とみなされローンの一括返済を求められる罠
過去には1億未満で買えた物件が2倍、3倍になっている
ペアローンは離婚したら詰むし、後悔する夫婦が多いことで有名
時代のせいとはいえ気の毒である
▲低金利の借金は、もはや資産…?(出典:Tenor)
SHINZOUの視点①:富裕層が語る「レバレッジの真髄」
うぉぉ…いきなりレベルの高い話だ。「住宅ローンは最強の錬金術」「永久機関」。彼らの主張は明快だ。「低金利で借りた金を、それ以上の利回りで運用すれば、差額が利益になる」という、レバレッジ投資の基本そのものだな。
住宅ローン減税制度は、住宅ローンを利用して住宅を取得する場合に、取得者の金利負担の軽減を図るための制度です。毎年末の住宅ローン残高又は住宅の取得対価のうちいずれか少ない方の金額の0.7%が13年間にわたり所得税の額から控除されます。 出典:国土交通省 住宅ローン減税
特に、住宅ローン減税を使えば実質的な金利負担はさらに下がる。まさに「銀行から無利子で投資資金を借りている」ような状態だ。これは経済合理性だけを考えれば、確かに強力な戦略だ。ただ、忘れてはいけない。この錬金術が成立するのは、「投資リターンが安定して金利を上回る」という大前提があってこそ。まさに市場は正しい。人間がブレる。相場が急落した時に、冷静にローンを返済し続けられる精神力が問われるんだよな。
第二幕:「賃貸こそ至高」派の“快感ホルモン”哲学
不動産が買った時より値上がりしたと言っている人はその不動産は住み続けるわけでしょ?
(中略)
同グレードの分譲買おうと思ったら値上がりしてるから実質身動き取れない状態じゃない?
(中略)
不動産って部分売却ができないから結構使い勝手悪いよね?
ちなみに2018年に3億6800万円をS&P500に投資して今まで持ち続けたら10億は超えてるよ。
しかもS&P500は部分売却が可能。
このスレ民の解釈を聞かせてくれ。
賃貸は何も残らないが持ち家にしてたら後は住むだけで家賃ゼロでしかも家が自分のものになる
いわば家が恩株のようなものだ
(中略)
10-20年前の都心マンションは大半の人にとってはボーナスステージのような投資機会だった
現在の消費フェーズを楽しめているのは節約フェーズがあったからな。
今よりも早く消費フェーズに移行しても飽きてしまっただろう。
君のような考え方は経済的には最も効率が良いのは確かだろう。
しかし消費も一定金額からは快感ホルモンを0.1点ずつ上げようとすると消費金額が指数関数的に増えていく。
そのため経済的に最も効率が良いことと快感ホルモンは正比例しないのだよ。
快感ホルモンを出すのは「差」だからな。
まーた負け惜しみ言ってるよ
「差」が快感ホルモンを生み出すなら、早めに消費フェーズに入る→1〜2年で節約フェーズに戻る→また消費フェーズに入る
の繰り返しをすれば快感ホルモンの永久機関が作れるだろ
俺の親は早く返すのは損だと分かっているけどとか言いながら、住宅ローンを返してしまった
俺なんかもそうする可能性が高い 趣味の一種とでも思ってくれれば理解して貰えるんじゃないかな
俺もそれ
ローン払い終わってから投資に本腰入れた感じ
前の方で議論してる人と違って、自分は持ち家を買うこと自体が機会損失になると思ってリスク金融資産全振り。
ま、累積元元手4千万を10倍ほどにできたから、自分の場合はそれでよかったとは思ってるよ。
結果論だが。
SHINZOUの視点②:「経済合理性」vs「感情的満足」
面白いよな、この議論。ローン派が「経済合理性」を説くのに対し、賃貸・現金派は「流動性」や「感情」を重視している。特に「快感ホルモン」という言葉。これは、単なる屁理屈じゃない。「資産を最大化することだけが人生の目的なのか?」という、根源的な問いかけなんだよな。
「借金が気持ち悪い」という感情は、すごくよく分かる。数字の上では損だと分かっていても、精神的な安寧には代えがたい。これも一つの立派な価値観だ。不動産は株と違って部分売却できないから、いざという時に現金化しにくい。そのリスクを嫌って、身軽な賃貸を選ぶ。これもまた、一つの正解なんだ。
結局、どちらが正しいという話じゃない。自分が何を大切にするか、だ。焦るな。相場は逃げない。そして、人生の正解も一つじゃない。自分にとって心地よいバランスを見つけることが、一番大事なんだよな。
第三幕:富裕層のリアルな悩み「健康という資産」
金、銀パラ、セラミック、どれが良いんだろ?
できれば、長く天然歯を維持したい あと、歯医者のお世話もなるべく避けたい
ニケイ酸リチウムガラスセラミックの e-max(イーマックス)
おおイーマックスですか、お世話になってる歯医者がおすすめしてたんでそれにした
1本12万円位だから安いなって思った
ゴールドは採算わるいみたい、金価格高騰でw
次から次に必要もないのに
セラミック歯をいれていたらしい
おかげでとんでもない金を
使ってしまった
歯科医院はどこも経営が苦しく
赤字医院も相当多いとのこと
要するに自分は食い物にされたっぽい
口コミ見たら同じ事やられた人達がおかしいだろと書いていた
俺も食い物にされた口だろうな
儲けたくて鹿になったのか患者に貢献したくてなったのか
無駄に高学歴だと本来はいい仕事があるのにあえてそれを蹴ってるわけだし
だから患者への貢献を考えてくれるんじゃないかと期待してる
▲金があっても、健康の悩みは尽きない…(出典:Tenor)
SHINZOUのまとめ:資産の先にある「本当の価値」とは何か
持ち家か賃貸か、という壮大な議論から一転、最後は歯や膝の治療の話に落ち着く。これが富裕層のリアルなんだよな。どんなに金を稼いでも、身体の衰えからは逃れられない。そして、金を持っているからこそ「食い物にされるんじゃないか」という疑心暗鬼に苛まれる。医者の学歴まで気にするあたり、その苦悩の深さがうかがえる。
このスレ全体を通して見えてくるのは、資産を築いた先にある、新たな問いだ。それは、「その金で、何を買うのか?」ということ。経済合理性を追求してさらに資産を増やすのか。精神的な安らぎや体験(快感ホルモン)を買うのか。あるいは、失われゆく健康という資産を守るために使うのか。
結局、金はただのツールでしかない。どう使うかは、その人の哲学次第。このスレの住人たちは、金を持ちながらも、自分なりの「価値」を探し続けている。それこそが、俺たち庶民も学ぶべき点なのかもしれないな。退場しない者が勝者。それは市場だけでなく、人生においても同じだ。自分を見失わず、自分の価値観で資産と付き合っていく。今日も無理せず、まずは心のNISAと、自分にとっての幸せは何かを考える時間への投資を積み立てていこうぜ。
👤 記事を書いた人:SHINZOU(しんぞう)
🧠 投資歴35年|元・庶民投資家 → 今は“投資文化観察者”
バブル崩壊からNISA相場まで、市場と人間の“喜怒哀楽”を見てきました。 投資で学んだことは1つ――お金は、感情が動かす。 ニュース×投資民のリアルな声を通して、資産と心を守る視点を発信しています。
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疲れた投資民の「心の安全地帯」を目指しています。
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出典:5ch.net「金融資産3億円以上の人達の日常 16」


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