「『今だけお得!』その言葉、本当に信じてるか?」 管理人のSHINZOUだ。
テレビ通販の巨人、ジャパネットたかたが「二重価格表示」で消費者庁から措置命令を受けた。まあ、よくある話だ。だが、スレを覗いたら「ガン無視で草」「宣戦布告だ」と、話がとんでもない方向に進んでいて震えたんだよな。普通なら存続危機レベルのスキャンダルなのに、なぜかビクともしない。どころか、スレ民は面白がって観察を続けている始末だ。
この記事では、なぜジャパネットの「1万円引き」がアウトだったのか、景品表示法のキホンから、スレ民のリアルな反応、そして俺たちが「お得感」に釣られてしまう心理的なワナまで、投資家目線でじっくり解説していくぜ。まあ、焦るな。これは単なる企業の不祥事じゃない。俺たちの消費行動そのものを映す鏡なんだよ。
第一幕:消費者庁からの措置命令と「ガン無視」で放送続けるジャパネット
でも法的手続き検討中のようだけど法的結論出るのは先だろうから今年分の販売はどうするんだろう?
消費者庁の措置命令を読むと
・景品表示法に違反するものである旨を一般消費者に周知徹底すること。
・ 再発防止策を講じて、これを役員及び従業員に周知徹底すること。
・ 今後、同様の表示を行わないこと
とあるけどテレビ放送継続して大丈夫なのかな?
AIに聞いたら、消費者庁の措置命令には法的拘束力があり、違反すると罰金、刑事罰、過料の対象になるとの回答だったけど…
でも>>709も言ってるが消費者庁の措置命令が出ている商品をテレビ通販放送するのは放送局的には問題ないのか?
ホンキで殺られるぞ
宣戦布告だね
警視庁にコネでもあるのかな
SHINZOUの視点①:コンプライアンス vs 商魂。「非上場」の強かさ
うぉぉ…スレは完全に「ジャパネット vs 消費者庁」のプロレス観戦モードだな。「ガン無視で草」とか「宣戦布告」とか、野次馬根性がすごい。普通、上場企業ならこんな措置命令が出た時点で株価はストップ安、経営陣は引責辞任もんだ。だが、ジャパネットは非上場。株主の顔色を伺う必要がない。これが、スレ民が言う「非上場の強さ」なんだろうな。
彼らは新聞に「お詫び広告」を出しつつ、テレビでは同じような商法を続ける。この一見矛盾した行動は、「法的な体裁は整えるが、ビジネスの根幹は譲らない」という強烈な意思表示に見える。これはもう、コンプライアンスと商魂のガチンコ勝負だ。そして、その強かさこそが、彼らがテレビ通販という厳しい世界で生き残ってきた理由なのかもしれない。
第二幕:「お得」の正体とは?スレ民が暴く“価格演出”のカラクリ
「(元値言わずに)13800円!19800円じゃないですよ!なんと13800円!」
こういう全く関係ない価格をぼやいて、擬似的に割引幅が大きいように見せかけるのって問題ないのかね
価格表示さえしなけりゃ問題なし?
下取り価格ボード40000円をわざと
間違える演出
30000円といってた
懲りてねえなこういう姑息な売り方
これ勝手に44個で売りつけて44個分の価格を出してるだけじゃん
アホくさいパフォーマンス
▲「もっと安く!」と願う消費者心理(出典:Tenor)
去年の11/4のチャレンジデーと全く同じ商品だけど、値引き前価格が5000円上がってる。
オプションのカバーは両サイズとも1000値上がり。
おぉありがとう
日付もありがとう。検索できた
値引後価格は同じだけど通常価格と値引額が違う感じだね
親に買うかどうかもう少し考える
SHINZOUの視点②:「有利誤認表示」と俺たちの“アンカリング効果”
スレ民の特定班が仕事してるな。「通常価格が上がってるだけ」という指摘は鋭い。これがまさに、今回の措置命令の核心「有利誤認表示」なんだよな。
事業者が、自己の供給する商品・サービスの取引において、価格その他の取引条件について、実際のものや事実に相違して競争事業者のものより著しく有利であると一般消費者に誤認される表示を「有利誤認表示」として景品表示法で禁止しています。 出典:消費者庁 景品表示法
簡単に言えば「たいして安くないのに、めちゃくちゃ安いように見せかけるな」ってことだ。でも、俺たちはなぜかこの手に弱い。「元値5万円が今だけ2万円!」と言われると、最初に提示された5万円という「アンカー(錨)」に思考が引っ張られて、2万円が異常に安く感じてしまう。これは投資で、暴落した株の元値を見て「ここまで下がったなら買いだ」と飛びついてしまう心理と全く同じだ。
市場は正しい。人間がブレる。 価格そのものより、提示の仕方で俺たちの判断は簡単に歪む。この人間の弱さを、彼らは知り尽くしているんだよな。
第三幕:それでも買ってしまう人々…「信頼」という最強の資産

(出典 n.picvr.net)
11/8 (土) 16:00 ~ 17:00
BS10
髙田明が、日本全国のいいモノに出会うおさんぽ番組が7年ぶりに放送決定
▲批判しつつも、つい見てしまう…(出典:Tenor)
SHINZOUのまとめ:退場しない者が勝者。ビジネスも投資も同じだ
結局、スレ民は文句を言いながらも「おせちポチった」と報告し、創業者・髙田明氏の番組を心待ちにしている。これが答えなんだよな。「昭和世代をカモに」という批判もあるが、見方を変えれば、それは長年かけて築き上げた「信頼」という最強の無形資産があるということだ。
あの甲高い声、親しみやすい人柄、そして「わかりやすさ」。それらが何十年もかけてお茶の間に浸透し、「ジャパネットが言うなら間違いないだろう」という安心感につながっている。多少の法律違反や演出があったとしても、その信頼残高が尽きない限り、顧客は離れない。これは、財務諸表には現れない、企業の本当の価値なんだよ。
退場しない者が勝者。 投資の世界でも、ビジネスの世界でも、最後に勝つのは市場に居座り続けた者だ。ジャパネットは、批判を浴びようが、措置命令を受けようが、決してテレビという土俵から降りない。そのしぶとさ、強かさこそが、彼らの本質であり、俺たちが見習うべき点なのかもしれないな。
まあ、焦るな。他人のセールストークに踊らされるな。自分の価値基準をしっかり持つことだ。今日も無理せず、心のNISAを大切にな。
👤 記事を書いた人:SHINZOU(しんぞう)
🧠 投資歴35年|元・庶民投資家 → 今は“投資文化観察者”
バブル崩壊からNISA相場まで、市場と人間の“喜怒哀楽”を見てきました。 投資で学んだことは1つ――お金は、感情が動かす。 ニュース×投資民のリアルな声を通して、資産と心を守る視点を発信しています。
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出典:5ch.net「【テレビ】ジャパネットたかた 50【通販】」


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