「配当利回り5%」の甘い罠に、また一人ハマろうとしている。
株主優待と配当金。不労所得への憧れは理解できる。だが、最新の掲示板では「楽天モバイルの回線が遅すぎて、逆にストレスで寿命が縮む」「端株管理の手間で時給換算したらマイナス」という、悲痛な叫びが溢れかえっている。
目先の数千円を拾うために、数十万円の含み損を抱える……。そんな「優待貧乏」に陥らないための現実を、投資歴35年の俺が突きつける。
ネットの反応:優待タダ取りの代償と高配当の真実
SHINZOUの教訓:優待は「おまけ」だ、本質を見誤るな
スレの住人たちも、結局は「損をしたくない」という一心でエクセルとにらめっこしているようだな。だが、805の「楽天の速度が遅くて逆にストレス」という言葉が全てを物語っている。
タダで手に入れたSIMが使い物にならず、そのために何十時間も情報を集め、クロス取引の手数料や手間をかける。これこそが「コスト」だということに気づいているか?
株主優待は楽しいし、生活の足しになる。それは否定しない。だが、配当や優待に釣られて、業績が悪化している企業や、将来性のない企業の株を抱え込むのは愚の骨頂だ。特に「端株で番号維持」なんていう裏技じみた手法は、制度変更一発で無価値になるリスクがある。
「市場は正しい。揺らぐのは人間なんだよ。」
優待が廃止されても、その企業を持ち続けたいと思えるか? その問いに「YES」と言えないなら、そのポジションは見直すべき時かもしれないな。
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👤 この記事を書いた人
SHINZOU(しんぞう)
投資歴35年。バブル崩壊、リーマン、新NISA…すべての浮き沈みを見てきた「相場の観測者」。 米国ETF・インデックスを軸に、便利業・不動産経営もしながら“退場しない投資”を実践中。 信条:「市場は正しい。揺らぐのは人間なんだよ。」
当ブログ『サクッとマネートピック』では、相場ニュースの裏側や5chにある生活者のリアルな声をサクッとまとめたぜ。
煽りや刺激ではなく、混乱しがちな時代を「少しだけ生きやすくする視点」を届けていく。今日も無理せず、心のNISAを育てていこうじゃないか。
※相場より大事なのは、あなたの心がどれだけ揺れたかなんだよ。

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