ひろゆき氏が解説する昭和と現代の資産家の違い

🌟 ひろゆき氏が語る昭和と現代の資産家の違い 🌟

2ちゃんねる」開設者として知られるひろゆき氏がSNSで再び注目を集めています。 彼の投稿では、新NISA制度と日本経済の未来について鋭い分析が語られました。特に、 昭和時代の資産家現代の資産家の投資方法の違いを軸にした議論が白熱。 「海外投資」や「国内投資」がどう日本の成長や生活に影響するのか、考えさせられる内容です。

🐵 ひろゆき氏の視点: 「生活費分だけ円にして、ユニクロ着て港区女子と同じモノを食べる」

🌍 資産家の投資スタイルの変化

  • 昭和時代は、国内の土地や企業に投資していた。
  • 現代では、海外投資が主流となり、日本国内の再投資が減少。
  • その結果、日本企業の成長率の低下や円安の影響が懸念されています。

(出典 www.nikkansports.com)





1 請安息吧 ★ [US] :2023/11/27(月) 21:17:59.74 ID:qW3AS2aZ9
 「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昭和の資産家と現代の資産家の違いなどについてつづった。

 ひろゆき氏はXに、来年から始まる新NISA(少額投資非課税制度)などについて自身が語っている切り抜き動画を添付。「日本政府はNISAで海外投資を推進→海外の会社が技術や人材に投資→海外の会社が成長→日本の会社は技術・人材の投資が少ない→日本の会社の成長率は下がり雇用も減る→海外の会社との競争に負けまくる→投資した日本人は外貨で勝ち組。働く日本人は円安で負け組」とNISAをめぐって日本人や日本の会社がなりうる状況への持論をつづった。 これに対しさまざまな意見が寄せられたが、別の投稿で「昭和の時代から資産家は日本の土地や会社に投資して、子孫は家賃や配当で食ってました。資産家一族が生活に使う額はたかが知れていて、儲けた額を再投資して日本は成長しました。現代の資産家は海外に投資して設けたら海外に再投資、生活費分だけ円にしてユニクロ着て港区女子と同じモノ食べてます」と自身の考えについて、詳しく解説した。

 これらの投稿に対し「本当いつもわかりやすい」「日本企業で投資してもらえる、魅力的な会社が増えることを願う」「そうなのか…」「何か日本に投資するとメリットのあるような仕組みは作れないですかね?」「確かに、資産家でない我が家ですら海外に投資してユニクロ着てます」「無駄な税金の使い方だけはやめて頂きたいです」などとさまざまな声が集まっている。

11/27(月) 16:18配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/85c00e35a6254d537a9fa3b375c9d33b87dd44ac