2025年度予算案と注目の税収トレンド

2025年度予算案と注目の税収トレンド

2025年度の予算案が注目を集めています。今年のニュースやオンラインスレッドでも話題になっているように、 税収が70兆円台後半に達する見通しで、これが6年連続の最高更新となる可能性が示されています。 特に定額減税が終了し、物価高が税収を押し上げるといった経済的な影響が注目されています。

また、軍事費の倍増や年金支出の増加といった具体的な予算配分も議論されています。ネット上のスレッドでは 「国債発行をどう抑えるか」や「インフレターゲットの影響」といった意見が多く見られます。 これらのトピックは、私たちの生活にも直結するため、一層注視が必要です。





1 お断り ★ :2024/12/25(水) 22:45:28.98 ID:ENsZ/N8Q9
来年度予算案、税収70兆円台後半とする方針…6年連続で最高更新の見通し
 政府は、27日に閣議決定する2025年度予算案で、一般会計の税収見積もりを70兆円台の後半とする方針を固めた。17日に成立した24年度補正予算で見積もった24年度の税収(73・4兆円)を上回り、6年連続で過去最高を更新する見通しだ。25年度は今年6月に始まった所得税などの定額減税による減収の影響がなくなるほか、物価高が税収を押し上げる。
詳細はソース 読売 2024/12/25
https://news.yahoo.co.jp/articles/85767e1ed86badb4e336c20b78be577ede8191ff

盛り上がるスレッド

盛り上がるスレッド

1 お断り ★ :2024/12/25(水) 22:45:28.98 ID:ENsZ/N8Q9

来年度予算案、税収70兆円台後半とする方針…6年連続で最高更新の見通し

2 名無しどんぶらこ :2024/12/25(水) 22:45:56.68 ID:ueaqeBDc0

それでも足りないという、財務省と自民党

6 名無しどんぶらこ :2024/12/25(水) 22:48:43.15 ID:s5MTds8d0

社会保障費も過去最高とは絶対に言わないオールドメディア

9 名無しどんぶらこ :2024/12/25(水) 22:50:20.36 ID:v9WillR70

そりゃお前らが欲しがるから歳出も増えてるからな。

11 名無しどんぶらこ :2024/12/25(水) 22:50:32.48 ID:rLORD7ro0

税収上がって国民干上がる

15 名無しどんぶらこ :2024/12/25(水) 22:52:04.24 ID:uGmWLZK40

民主主義国家が多数の国民の暮らしと連動しない税制を敷いているのはおかしい

22 名無しどんぶらこ :2024/12/25(水) 22:55:06.28 ID:k78Rxo6N0

赤字国債が発行されている以上、税収増は社会保障の削減にはならない。

37 名無しどんぶらこ :2024/12/25(水) 23:03:53.22 ID:ZlbOi6eb0

税収が過去最高でも支出が110兆円超!財政赤字は40兆円です。

45 名無しどんぶらこ :2024/12/25(水) 23:07:36.19 ID:n0aVpHGR0

年収の壁を引き上げることでパート労働者に優しい税制を検討したい。

52 名無しどんぶらこ :2024/12/25(水) 23:09:45.67 ID:ep12n0sn0

一方で国債費も過去最高らしい。一体どこに金使ってるのやら。

60 名無しどんぶらこ :2024/12/25(水) 23:12:59.99 ID:uGmWLZK40

ブルマが復活すればいいんだけどな。

80 名無しどんぶらこ :2024/12/25(水) 23:17:29.51 ID:6QqSO0y00

ヒント社会保障。社会保障費には高齢者の年金や病人の医療費が含まれる。

110 名無しどんぶらこ :2024/12/25(水) 23:24:47.70 ID:6QqSO0y00

政府が黒字化するためには民間を赤字化させる必要があります。

195 名無しどんぶらこ :2024/12/26(木) 00:19:04.12 ID:aMdvLGeL0

誰か岸田従兄弟を暗殺してくれないかな?日本が滅ぶよ。

管理人のコメント

管理人のコメント

今回の議論は、2025年度の予算案における税収見通しが70兆円台後半に達し、6年連続で過去最高を更新するという話題を中心に展開されました。 特に注目すべき点は、物価高や定額減税の終了といった経済要因が税収増に影響を与えていることです。一方で、社会保障費や国債発行といった歳出面の課題も浮き彫りになっています。

コメントの中には、国民の負担感や政治への不信感が多く見られ、税収増加が必ずしも生活の向上に繋がっていない現状が指摘されています。特に、年金や医療費などの社会保障費の増加が将来にどのような影響を及ぼすのか、関心が高まっています。

今後の議論では、税制改革や歳出の優先順位をどのように見直すかが鍵となりそうです。インフレや円安といった経済環境の変化にも目を向けながら、多角的な視点で考える必要があるでしょう。



僕たちはまだ、インフレのことを何も知らない デフレしか経験していない人のための物価上昇2000年史 [ スティーヴン・D・キング ]
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