盛り上がるスレッド
#1 名前: 名無しどんぶらこ 日付: 2025/01/07(火) ID:haqVp4ED0
JRは寝台列車を復活させろ!
#2 名前: 名無しどんぶらこ 日付: 2025/01/07(火) ID:NqUIDsnt0
石破「禿しく同意」
#3 名前: 名無しどんぶらこ 日付: 2025/01/07(火) ID:3cUUO5iA0
関西圏からなら大阪からサンライズ乗ってこい!
#4 名前: 名無しどんぶらこ 日付: 2025/01/07(火) ID:yrsb8yXh0
寝れるけど快適ではねーわw
#5 名前: 名無しどんぶらこ 日付: 2025/01/07(火) ID:aDr7LSny0
これよく読んだら滋賀作じゃん!
#6 名前: 名無しどんぶらこ 日付: 2025/01/07(火) ID:uawRpj820
安いホテルならいくらでもあるだろ!
#7 名前: 名無しどんぶらこ 日付: 2025/01/07(火) ID:B2zJrVOJ0
カプセルホテル前は1900円で泊まれたのがインバウンドで値上がりしてるよ。
#8 名前: 名無しどんぶらこ 日付: 2025/01/07(火) ID:PA1+aRki0
出張の宿泊費さえ出さない会社なんてやめてしまえ!
#9 名前: 名無しどんぶらこ 日付: 2025/01/07(火) ID:TgGANKs/0
去年東京でカプセルに泊まったら一万円だった!
#10 名前: 名無しどんぶらこ 日付: 2025/01/07(火) ID:+TeBOzkv0
それでもこの金額なら利用するだろ!
「もう東京のホテルには泊まれない」出張する会社員の悲鳴。空港ロビーやカーシェアに寝泊まり、野宿する人まで 外国人観光客が急増し、ホテル不足が囁かれて久しい。こうしたなか、会社規定の宿泊費では泊まれない出張サラリーマンが急増中だ。なかには過酷な場所で寝泊… (出典:) |
1 おっさん友の会 ★ :2025/01/07(火) 20:30:00.05 ID:rEBP0Q9B9
◆平日でも一泊3万円!? もう東京に出張できない
インバウンドが盛り上がる中、日本各地のホテル代が高騰しているのは周知の通り。シティホテルが高すぎて泊まれない
そもそも空室がないことが常態化しているが、一方でビジネスホテルの高騰化も止まらない。
平日で3万円超えの部屋もザラにあり、出張者が東京で泊まれないという声がSNSでも相次いでいる。
ホテル業界に詳しいトラベルジャーナリストの橋賀秀紀氏に現状を聞いてみた。
「東京ホテル会によると、加盟ホテル260軒の10月の客室稼働率は91.2%と非常に高くなっています。
ADR(客室平均単価)は1万8965円で過去7年間の最高値を記録しました。コロナ前の’19年10月が1万2000円ほどだったので、5年で1.5倍以上になった計算です」
高くなった要因はインバウンドのほか、人件費や光熱費の上昇、さらにダイナミックプライシング
(高い予測精度で需要に応じた細かい価格設定ができるシステム)の普及があると橋賀氏は指摘する。
◆宿泊者の半数をインバウンドが占め、稼働率も大幅に上昇
当のホテル関係者はどう感じているのだろうか。全国でアパホテルを展開するアパグループに聞いてみた。
「都内の場合は国内ビジネス約35%、国内レジャー約15%、インバウンドが約50%という割合です。’21年と比較すると稼働率は約45ポイント、宿泊料は約270ポイント、それぞれ上昇しています。
こちらもコロナ禍が明け、宿泊需要が急回復したため、それに合わせて上昇している状況です」(アパグループ広報担当者)
【中略】
◆「羽田空港の国際線ロビーは快適に寝られる」
ADRの推移や需要予測はグラフの通りだが、実際、東京へ出張しているサラリーマンはどうしているのか。
30代の女性会社員は久しぶりの東京出張で、ホテル高騰の現実にぶつかった。
「最近、出張が少ないなと思っていたら、理由がわかりました。1万円の規定宿泊代で探してもホテルがない。
品川から30分離れても仕方ないと見つけたのが赤羽。東京の友達に『赤羽に泊まるよ』と連絡すると、『女性が一人で大丈夫!?』と心配されました」
【中略】
◆コワーキングスペース泊にカーシェア泊…奇策でしのぐ実情
一方、コワーキングスペースで寝たこともあると言うのは北海道在住のサラリーマン(51歳・不動産)だ。
「9月の連休前で、空室が全然なかったので、新橋のコワーキングスペースで泊まりました。会員じゃないけどビジターでもいける。
シャワーも使用して、朝まで6000円くらい。ソファ席だったのでけっこう眠れました。バックパッカーみたいな欧米人もけっこういましたね」
【中略】
一方で最近、知られるようになったのが「カーシェア泊」だ。
夜間から早朝までの安価なパック料金で車を借り、動かさずにそのまま駐車場で寝るという方法だ。
カーシェア各社はこうした使用方法を原則禁止しているが、同行為をする者は後を絶たない。
「都心のステーションは週末でも22時以降になるとどこもすいていて、ナイトパック(18時から翌朝9時)は2640円と安い。
運営側も借りて車を動かさないのはNGだと言い始めたので、一回、近くの銭湯に行くために車を出すようにしています。
それでも総額4000円くらいで済むのでリーズナブルです」(37歳・滋賀県・製造)
2025年01月06日 20時50分
SPA! niftyニュース
https://news.nifty.com/article/magazine/12193-3708672/
★1 2025/01/07(火) 14:32:13.40
※前スレ
「もう東京のホテルには泊まれない」出張する会社員の悲鳴…空港ロビーやカーシェアに寝泊まり、野宿する人まで [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1736227933/
インバウンドが盛り上がる中、日本各地のホテル代が高騰しているのは周知の通り。シティホテルが高すぎて泊まれない
そもそも空室がないことが常態化しているが、一方でビジネスホテルの高騰化も止まらない。
平日で3万円超えの部屋もザラにあり、出張者が東京で泊まれないという声がSNSでも相次いでいる。
ホテル業界に詳しいトラベルジャーナリストの橋賀秀紀氏に現状を聞いてみた。
「東京ホテル会によると、加盟ホテル260軒の10月の客室稼働率は91.2%と非常に高くなっています。
ADR(客室平均単価)は1万8965円で過去7年間の最高値を記録しました。コロナ前の’19年10月が1万2000円ほどだったので、5年で1.5倍以上になった計算です」
高くなった要因はインバウンドのほか、人件費や光熱費の上昇、さらにダイナミックプライシング
(高い予測精度で需要に応じた細かい価格設定ができるシステム)の普及があると橋賀氏は指摘する。
◆宿泊者の半数をインバウンドが占め、稼働率も大幅に上昇
当のホテル関係者はどう感じているのだろうか。全国でアパホテルを展開するアパグループに聞いてみた。
「都内の場合は国内ビジネス約35%、国内レジャー約15%、インバウンドが約50%という割合です。’21年と比較すると稼働率は約45ポイント、宿泊料は約270ポイント、それぞれ上昇しています。
こちらもコロナ禍が明け、宿泊需要が急回復したため、それに合わせて上昇している状況です」(アパグループ広報担当者)
【中略】
◆「羽田空港の国際線ロビーは快適に寝られる」
ADRの推移や需要予測はグラフの通りだが、実際、東京へ出張しているサラリーマンはどうしているのか。
30代の女性会社員は久しぶりの東京出張で、ホテル高騰の現実にぶつかった。
「最近、出張が少ないなと思っていたら、理由がわかりました。1万円の規定宿泊代で探してもホテルがない。
品川から30分離れても仕方ないと見つけたのが赤羽。東京の友達に『赤羽に泊まるよ』と連絡すると、『女性が一人で大丈夫!?』と心配されました」
【中略】
◆コワーキングスペース泊にカーシェア泊…奇策でしのぐ実情
一方、コワーキングスペースで寝たこともあると言うのは北海道在住のサラリーマン(51歳・不動産)だ。
「9月の連休前で、空室が全然なかったので、新橋のコワーキングスペースで泊まりました。会員じゃないけどビジターでもいける。
シャワーも使用して、朝まで6000円くらい。ソファ席だったのでけっこう眠れました。バックパッカーみたいな欧米人もけっこういましたね」
【中略】
一方で最近、知られるようになったのが「カーシェア泊」だ。
夜間から早朝までの安価なパック料金で車を借り、動かさずにそのまま駐車場で寝るという方法だ。
カーシェア各社はこうした使用方法を原則禁止しているが、同行為をする者は後を絶たない。
「都心のステーションは週末でも22時以降になるとどこもすいていて、ナイトパック(18時から翌朝9時)は2640円と安い。
運営側も借りて車を動かさないのはNGだと言い始めたので、一回、近くの銭湯に行くために車を出すようにしています。
それでも総額4000円くらいで済むのでリーズナブルです」(37歳・滋賀県・製造)
2025年01月06日 20時50分
SPA! niftyニュース
https://news.nifty.com/article/magazine/12193-3708672/
★1 2025/01/07(火) 14:32:13.40
※前スレ
「もう東京のホテルには泊まれない」出張する会社員の悲鳴…空港ロビーやカーシェアに寝泊まり、野宿する人まで [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1736227933/
記事を読み終えた皆さん、いかがでしたか?寝台列車が復活したら「ノスタルジア満載の旅」なんて想像が膨らみますよね。
でも現実は厳しく、カプセルホテルさえ手が届かない時代に突入している模様です。
サンライズに乗れたら…という夢を抱きつつ、今夜もカーシェアで仮眠する出張族がいるかもしれません。
こんな状況が続くと、ホテル業界も「睡眠革命」を起こす必要があるかも?
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